柚須から着電。23日に、乙黒と生活訪問をするという。自分が書いているケース記録を相手方に書かれ自分と同じようなものであるのが分かっているが運営が寝ていて
弱っているときのモードになっているのを計算した時間帯に電話を入れてくる。 小島良二の時代から、主が、「はい・・・はい・・・」 「延岡です・・・」といったことしか言えないようなモードに
なっているときに業務の電話をしてくるのだという。運営の計算が狂って主が強く出ているときは記録ができないので色々なことを言って巧みにスルーしてきたということ。
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