2024-08-04

美味しいものを奢ってもらった恩義を、すぐ忘れてしま

客観的に見たら、超豪華で希少なものを奢ってもらってスーパーハッピーな場面が最近多々あるのだが、

個人的には、食というものに全く興味がなく、なんなら、金だけ払って早く帰りたい意欲の方が強くて、

その恩義をまともに感じることができない。結果、その恩義をすぐ忘れてしまう。

例えば、「こないだ行ったあの店さぁ」と話を振られたとき、店の名前はおろか、何を食ったかさえも思い出せなくて困る。

何の感謝もしてないことに、何らかの感謝を示さなくてはいけないことに、嘘がつけない自分はわりと困っている。

なので、そういう誘いが無いように、職場では「酒が飲めないんで、夜の店は…」と偽ってる自分

(実際は、一人なら酒をいくらでも飲む。)

しか出張時などは、「今日用事で…」と言って断ることができなくて、上司に誘われてしまい、同じ目にあってしまう。

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