「子育てをする国民」には4人子供を産んでもらい、
「経済を回す国民」には年収1000万円になってもらう。
前者は1日5時間労働で済むうえ、多額の補助金で生活できるが、つける仕事はエッセンシャルワークがメイン。
後者は好きな仕事に就いてキャリアを積めるが1日10時間働いて所得税はマシマシ。金融資産にも課税。
国民すべてが生きたいように生きながら子供を増やすにはこれしかない。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:15
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子供を産む数は2人と決まってて、ずっと変化ないですけど?
それ単なる前時代の男女分業やん
パワーウェイブ! バーンナックル! ライジングタックル!