プログラマが個人開発したオープンソースソフトウェア (ライブラリ) を会社で自分が採用するという形にすることによって会社に権利を渡さないプロダクトを運用しているということはよくあること。
ウェブ系企業の商品はコンテンツであって技術ではないので技術の部分はなるべくお互いに融通したほうが得だという価値観があり、オープンソースの利用も貢献も積極的なんだよ。
プライベートと言えばプライベートだけど、実態としては「会社を超えて提供できる価値」を聞きたいわけ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:28
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ここでろうそくの火を分け与えるかどうかという話が活きてくるんですね!