2024-06-28

anond:20240628082805

プログラマ個人開発したオープンソースソフトウェア (ライブラリ) を会社自分採用するという形にすることによって会社権利を渡さなプロダクトを運用しているということはよくあること。

ウェブ企業商品コンテンツであって技術ではないので技術の部分はなるべくお互いに融通したほうが得だという価値観があり、オープンソースの利用も貢献も積極的なんだよ。

プライベートと言えばプライベートだけど、実態としては「会社を超えて提供できる価値」を聞きたいわけ。

  • ここでろうそくの火を分け与えるかどうかという話が活きてくるんですね!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん