2024-06-24

「チー牛」という言葉の今後はチー牛オリジンがイケおじになるかキモおじになるかで決まる

チー牛オリジンはあと10年ぐらいしたら割とカッコイイオサンになる気がする。

本人がそうなるかは知らんけど、自画像だけイケメンになっていく可能性がある。

そうすると「チー牛」という言葉の持つ呪いが薄れる。

逆に「若い頃はキモオタフェイスだったけど、年取ってくるとイケおじになるタイプ」という意味に変化する可能性もある。

チー牛オリジンがぶくぶく太れば「若い頃はジャンクフード食べまくっても痩せてたけど、年取ったら急激に太るタイプオタク」という意味になるだろう。

「チー牛」という言葉意味支配しているのは、この言葉流行らせた陰湿ネット民ではない。

「チー牛」のオリジナルたる自画像を描いたチー牛オリジンまさにその人こそが、「チー牛」の今後を左右するただ一人の男なのだ

凄い。

たった一人の男が既に定着した言葉定義自在に組み替えうる可能性を秘めたことが過去にあっただろうか?

  • 自画像だけイケメンになっていく 悲しすぎるので中身とともにイケメンになっていって欲しい 自画像だけ美化する厚かましさは、それはそれで称賛に値する気もする

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