2024-06-18

ものがないという話

  人間とはものである。 なら東京に何があるかというと、何があるのか分からない。人間は、分からないものは分からない。ということである。何が分からないのか?東京犯罪性が高い

 ということで最近有名であるしかし、私が見ている限り、10年前から、車が走っていて家が突っ立っているというものは非常によくみえても、犯罪者がいるということは非常に見えにくい

  ので、殆どからない。 大量にいるのではないかと言われているが、物件としてみえるようにしていないで、犯罪者が大量にいるというのは盗人猛々しいのではないか

   ただしものといっても、路傍の石のように、基礎自然物であって、テクニック構成されていないものからテクニック構成されているものまで色々ある。

  Youtubeに、1988年2月10日に、ドラクエ3を並んで買った、という若者映像が上がっている。しかし、12+23=35年前の話であり、その当時に、18~25歳とすると、

   53~60歳になっているはずである。そこに写り込んでいる若者は当然もう、 その年齢なので、いるはずがない。しかし、そこに映り込んでいる若者と同じような若者がたまに東京

  歩いていることがある。そうするとそれは何なのかと言っても分からない。生まれたばかりの自然赤ちゃんが、ぼーっとみていたら、何があるのかということは多分、赤ちゃんにおいてばれているのだと

  思うが、自転車で高速に勤務中にどんなものがあるのかと言われても、見えたものがあるとしかいいようがない。それ以上は見えない。見えないものは分からないのだから仕方がないのではないか

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