右に向かってると過去や失望などのネガティブな意味を表していたり、左に向かってると未来や希望などのポジティブな意味
というような演出の作法があるらしく、ドラマというのはやはり作り物で現実を記号化・デフォルメした映像でしかなく、キャラクター造形についてもその域を超えることはない
そんなことしたら見てる側に違和感だけを提供することになる
ドラマはフィクションであり映像やドラマの緩急、躍動感を楽しむのが主たる目的で、生きるのに参考にすべき点はひとつもないと僕は考えてるが、ドラマはすべてこういった演出の上で技巧的に作られているのがその理由
Permalink | 記事への反応(1) | 05:07
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