ボケて要介護になった祖母についての怨みつらみを地元を離れた私に連絡してくる母
昔は私に「あなたが産まれてきてくれたからあの母親の元を離れることが出来た。私の天使」と自分に言い聞かせるように何度も言っていたのに、今は
「私があの人の介護で体調を崩したらアンタが戻ってきて私の面倒を見なアカンのや。私はいつまでも不幸」と呪いを吐く
私に子供が生まれて、いくらこの不幸を繰り返さないと誓ったところで、いつか発芽する種が私の中にあるんだろうな。
私は子供を生みません。あなたの面倒も見ません。
繰り返される呪詛はここで終わりにします。
それが私の、母への感謝の気持ちです。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:18
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