英語発話には「噛んじゃう」みたいな状態がほぼない、みたいな話を聞いたが、日本語40年話してるおれでも日本語は会話してると発音しづらくてゆっくり単語を言い直したりすることが結構ある
それと、とくに仕事でのチャットを眺めてると、「〜というように認識しています」「認識お願いします」みたいに「認識」って単語がよく飛び交ってて、うまくいえないがなんか、そんなやり取りの仕方しないと、各人の意識を確認できないんだっけ?と違和感が出てきた。コミニュケーションのエラーを起きないように、と頑張ってるのだと思うが、他の国の言葉だとどうやってこのあたりやってるのか気になった。ようするに日本語だと「それどっちの意味で?」「どの文脈で?」みたいな状態がよく起きる気がする。まあ日常会話でなく仕事をするうえでってだけだけど、英語でもそうなのかな?
言葉の問題というよりは、人種も文化も何なら英語の習熟度も全然違うので「それどっちの意味で?」「どの文脈で?」がすぐ発生するから、言う方がそうならないように説明するのに...