セリアのレジ打ちしてるとき、イヤイヤ期の子供がギャン泣きするまでの流れを見た
子「これ、ほちいの」(お風呂で遊ぶスポンジパズル系のおもちゃ)
母「ん〜〇〇ちゃん、お家にもう一個同じのあるから、お家であそぼっか!」
子「これがいいの」
母「同じおもちゃ買っちゃったら、次来るとき新しいの買えないよ?いいの?」
子「あたらしいのいらない」
母「今日もういっぱい買い物しちゃったから、明日また買いにこようよ〜」(明日には欲しいと言わなくなることを見越した発言)
子「いっ、い゛ま゛がいい😭」
母「わかったわかった!今日お家帰ってすぐにお風呂入るなら買ってあげるよ?お風呂入ったらまた買いにこよう?」(お風呂で同じおもちゃで遊ばせて物欲をなくす作戦)
母「お風呂入らん子には買いません!帰るで!」
子「あ゛あ゛〜〜〜!!!!」
(ここで担がれて無理やりフェードアウト)
母親はもっと時間をかけて丁寧に接していて、側から見ても色んな作戦を行ってるのに気付いた。
ただ子供は泣きたい時に泣くし論理が通じないから、ギャン泣きする子供とキレる母親の図に最終的になるだけなんだな……と思った
お母さんかなり譲歩してるのにどうにもならんのつれえな
イヤイヤ期なんかな これってどうするのがいいの?教育心理学詳しい人教えて
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ワイもお仕事イヤイヤ期やでという話😷
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