思い出した・かつ気力体力のあるタイミングで祖母の遺品整理を進めていて、
今そのどちらもないが時間だけあるからやらねばならぬ…と対応していたら、
亡くなる数年前の分の、丁寧にまとめられた領収書群に折り重なって自分の七五三の写真が出てきておお…となった
祖母は血縁的には大叔母にあたる人で、自身は子宝には恵まれなかったんだけど、
養子に入った両親のこと、そしてその娘息子である自分達のことをちゃんと子供として孫として大事にしてくれていたんであろうこと、
整理していると感じる場面がとても多くて気恥ずかしいやら情けないやらで困る