クリエイティビティーを差し込まず、少なからぬ時を費やして仕上げろっていうと、脚本家としては不満を抱くのが自然なのでは。
どういう仕組みで仕事が割り当てられてるのか知らんけど。
文字通りの翻訳家なら、原文の原作者が翻訳クオリティを精査しづらいから、クソ翻訳で原作者が怒る事例あんま聞かなそう。
英語原作→日本語翻訳みたいなマイナー言語翻訳だからか?
日本語原作→英語翻訳でクソみたいな翻訳作品があったらお気持ち案件化しそうではある。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:45
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これほど嫌なやめろが適切な案件ある? オリジナルやれば?
anond:20240203004550 anond:20240109141345
プロの翻訳家を集めて子供向けの簡単な小説を訳させたら、十人十色の訳文が出てくると思います 外国語と日本語にはそれぐらい大きなギャップがあって、その深い谷間に橋をかけよう...