「女の子を2人以上産んだ世帯に4000万円支給」
ひろゆきの「1人産んだら1000万円」が元だが、こちらの方がより効率的になっている。
数学的な結果を先に書いておくと、女の子が2人産まれるまでの試行回数の期待値は4回。
だから、支給金額の期待値は1人1000万の場合と同じ。
ただ、明らかにこちらの方が財政面で得だし、子供の人数も増える。
一回ガチャ引けば、一貫性の心理が働くから、多くの夫婦は女の子2人産むまで子供作り続ける。
心理学的にも理に適っている。
というか、なんでこんな簡単なことを誰も思いつかなかったんだろう?
Permalink | 記事への反応(3) | 19:05
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実は環境問題が深刻化しているので世界は中華と同類の日本人は減ってほしいと願ってる 森林資源、海洋資源の保護のために少子化すべき
ワイが種付役をするやで。
有効な対策とって増えすぎたら嫌なんやで