貧乏だったあの頃に本が読めさえすれば人生変わってたのかな?
読みたい本は沢山あったんだよ。でも図書館も小さい所しかなかったし、立ち読みできるような本屋ももう無かった。
結局無料のコンテンツ、手軽で脳を使わず品性下劣で将来を腐らせるようなものばかりを取り入れて、それにふさわしい人間になってしまった。
苦しい。今は一応自由に使えるお金があって、あれだけ読みたかった本があるのに、読む気力も熱意すら無くなって増田をボーっと見ているのが本気で苦しい。もう嫌だよ俺、全部俺のせいなのか?なんでなんだ、なんで、苦しい。親の事を考えると死ぬに死ねない。このまま死ぬのか俺は、なんで、苦しいよ。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:30
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特に変わらんかったよ 娯楽ほぼ禁止で本に傾倒しすぎて、うちの子には本貸し出さないでください!って学校にクレーム入れて小5~高校くらいまで学校から本借りることもできなかった...
そうやって〇〇したい、〇〇したかったって言いながら死んでいくだけの存在だろお前は 手に入らないから読みたかっただけで手に入るようになったら興味なくなるんだよお前は 本当に...
本当にやりかったことは増田でした、ってワケ はてなに感謝することだね
感謝感激塵芥やでという話