コロナの前からえいえんの21歳の泡のお姉ちゃんと久々に楽しむ。
顔見て久しぶりだよね、っていうのも、前回そんな会話をしたよね、っていうのも、多分何もかも彼女は覚えてなくて、処世術で投げられる言葉を投げてるだけなのだろうけど、それでも再会の言葉が嬉しい。点々と変えてはみたけど、神奈川の中央林間の話ができるのは結局彼女だけなのだ。
100分間、時間はあったけど、致すまでに70分使って近況をお喋りしてた。喋り疲れたところを見計らって舌を絡めてきて……やっぱお水の人だ。空気を読むのがうまい。自分はあのまま喋り倒してもどっちでもよかったけど。
肌触りは若い子と比べるまでもなくて、記憶よりもぽちゃっとしてたけど、でも会話も何もかも楽しかった。する前の会計でいつの間にか大衆店に値下がりしてたのは知っていた。同世代だもの。2回戦をいつの間にかしなくなった自分のように彼女も変わってく。あと何回かはわからないけど、醜悪さを忘れてこの機会を楽しもうと思う。男だもの。
チンチンついてて女のマンマンに入れたいってだけで男認定かよ🥺