色んな考え方を持った人がいるとして、恋愛を市場経済的に捉えているタイプの人がいると思う。
そういう考え方に基づいた場合、人に対して財と同じ見方がなされる。つまり米とか車とかそういった、市場で流通するモノとして人を見る。
そういう人から見ると、恋愛関係を持ちたいと思った相手と繋がる(所有する)ためのコストが問題になる。
需要が高い人に手は届かないけど、所有を体験したいという人にとって、パパ活はレンタルサービスみたいなもので、自分の資産の身の丈似合ったコストで楽しもうとすると、需給の合致がありそうだなと思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:54
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税金を取ればいいじゃん