日本の性加害寛容文化は部下不信文化の裏返しである
上司が部下の弱みを握って支配権を強め、信頼度を測りながら組織を作る方法である
上級国民を罰しないカルト文化によって成立する
カルトは戦後は民主主義を装うための制度を整えたが、内実はカルトを放棄しておらず、故に、西洋の民主主義とは異なり、罷免制度の緩い民主主義が形成された [¹⁶]
古く類似の文化としては、鹿児島の建日別・熊襲国や肥国に見られ、人命の組織的利用、言葉の相違を利用した情報囲い込み(二重鎖国)、戦いにおける酒類の活用などの特徴がある[¹⁷]
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