この前、道を歩いてると知らない人間に急に大声で罵倒された。
罵倒の内容は容姿に関すること(詳細は辛いので伏せるがブサイクとかチビとかそんな感じのこと)
その時はそそくさと逃げたが、大声で怒鳴られたというインパクトのせいか、それ以来ことあるごとにこの時の記憶が頭によぎってしまう。
そして思い返すたびに、死にたい気持ちになる。
生きてく気力がなくなる感覚が近いかもしれない。
激しく悲しい、というよりただひたすら無気力感に苛まれる。
元々歳をとるにつれて何で生きてるか分からないとは常々思っていたのだが、もう別に死んでもいいんじゃないかと思うようになってきた。
怒鳴られた際に警察を呼んだり反論をすればまだ気も晴れたかもしれないが、もう後の祭りである。
まあ多分死ぬ勇気なんてないだろうが。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:18
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こういう耐性って経験や個人差あると思うんだよね 今まであった辛いことってなに?