■anond:20230714075742

あなたが言いたいのは、ワクチン接種者数のピーク時期と、死者数のピーク時期は、時系列的には無関係で、

ワクチンは死者数のピークの最大値を下げる働きしかしない。

例えば、

コロナが流行っていない時期に大勢がワクチンを打つことで、接種者数のピークができる。

数か月後、コロナが大流行するも、皆ワクチンを打っていたので、小さな死者数のピークができる。

ということだと思うんだよね。

実際、インフルエンザワクチンはそんな感じだし。

だけど、今回のコロナワクチンは、3回ともピーク時期が一致してしまってるじゃん？

3回重なるのは、ただの偶然。サイコロだって3回同じ目が出ることはよくある。

っていう解釈もできるけど、

ワクチンとコロナ流行になんらかの因果関係があると考えた方が自然じゃない？

ワクチン接種者が増えると、感染しても発症せずに効率よくコロナウイルスを運ぶキャリアーが増えてしまうので、

結果として感染拡大に寄与しているのでは？と個人的には思ってる。

Permalink | 記事への反応(1) | 08:22

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