冷静に考えてほしいのだが、
過去に大勢の発達障害者の先人がいて、みな、暗黙の了解が分からなくて困っていたら、
今頃、「発達障害者のための暗黙の了解集」 みたいなまとめが出来ていると思わない?
だけど、そんな有用なまとめが普及していないのは、本質的にまとめが無意味だから。
「行けたら行く」→本当そう言ってる人と、断っている人が半々
「また今度お茶しましょう」→本当にお茶したい人と、断ってる人が半々
ってことなんだよ。
健常者は、Aさんが「行けたら行く」と言ったら、
自分とAさんとの関係性、Aさんの本当のスケジュール、Aさんにとってのそのイベントの参加価値・・・
Aさんは本当に忙しくて、ギリギリ行けるか分からない状況だから「行けたら行く」と言ってるのか、
Aさんは行かないが、角が立たないように配慮して、「行けたら行く」と言ってくれているのか
判断しているわけ。
暗黙の了解がわからないのでレパートリーを増やしたい 「行けたら行く」→行きたくないし行かない 「また今度お茶しましょう」→お茶したくないから誘わないで みたいなの
冷静に考えてほしいのだが、 過去に大勢の発達障害者の先人がいて、みな、暗黙の了解が分からなくて困っていたら、 今頃、「発達障害者のための暗黙の了解集」 みたいなまとめが出...
「発達障害なんだけど暗黙の了解教えて」→本当は教えてもらいたくないし、ググればだいたいわかるし。真に受けて回答する奴はバカ。
https://healthy-person-emulator.org/ はい
ちょっと子供見てては見てるだけじゃない
「看てて」なら違和感ない
よくわかる説明ありがたや