全員ではないけども。
差別は駄目だと学校で長々と学んできたはずなのに、他者に対する生理的嫌悪感を捨て去ることができず、差別主義に陥ってしまう女性が後を絶たない。
女性が生理的嫌悪感を示して良い相手は健康で多数派の成人男性だけであって、誰に対しても許されているわけではない。
それ以外の相手に対しては差別として機能してしまう。
でも、学校の先生も悪い。
どのような相手なら嫌悪感を示しても良いのか、良くないのか、明白な条件を女子児童に教えない。
お茶を濁したまま今日まで来てしまった。
条件を知らず、差別の垣根を踏み越えてしまう女性が多数出現している。
男性は救えないけど、せめて女性だけでも差別主義の道から助け出してあげたい。
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