昔元カレに、「俺が好きなあなたのことをあなた自身がそんなに否定しないで欲しい」的な事を言われて、でも当時の私は何を言っているのかさっぱり分からなかったのね。
こう言われた経緯はあんまり覚えていないけど、当時の私は自己評価は低くあるべしと思っていたし、実際に自分のことを本気で無能で無力で生きる価値がないので死ぬべきと思っていたし、天涯孤独ならすぐにでも死ぬけど母に娘が自殺した母親のレッテルを貼らすのは忍びなかったから屍のように生きていたニートのような時期であった。
あれから5年以上たち、まあ私もあの頃よりは精神的成長も果たし、就活と就職を経て価値観も大分変わりまして、あの頃のような自己否定感は別に持っていなくて、あの頃の私が何を考えて生きていたのか思い出せない。
なんか取り留めもない話だけれど、思い出したから記録しておこう。
お、また理解ある彼くんが現れる性と現れない性の話か?
こんな私でも男くらいおったわの話だね
異性は理解ある相手なのがデフォだから話題に上がらないだけの性さんうるさいですよ