新宿でバーバリーの広告映像を見ていたら、
細身の女モデルと、いわゆる「プラスサイズ」の女モデルが、バーバリーのチェック柄の水着をつけて海で遊ぶシーンだった
一方男モデルは黒人と白人の二人が上半身裸で出ているのだが、二人とも腹筋がバッキバキに割れた細マッチョだった
バーバリーにとって「プラスサイズ」の男性は存在していないのだ
ビール腹をさらした男が浜辺でキャッキャする映像を見てバーバリーの商品を買いたくなるかどうかはわからないけど、それでも、
たんに太っているだけの女がプラスサイズとかいって社会に許容されて、男はそうじゃないのは、差別じゃないのか??
Permalink | 記事への反応(3) | 19:40
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需要の問題だと思う 女性はデブでもファッションに興味があり高い服を買う人が多いが 男性はデブはそもそもファッションに興味がないんじゃないか
男性はホルモン的にも太りにくいからなぁ。
デパートはもちろん、イオンヨーカドー西友マルイ、あらゆるショッピングセンターで女性向けの衣料品の方が多いわけで 女性ターゲットで売り上げを最大化しようとする必要はあって...