論文検索能力がないので教えてほしい
「肌への影響補給」「肌の保湿」あたりがよく言われる効果だと思うんだ。
でも、本当に効果あるならたとえば肌の水分量を表す単位があって、肌の水分量の時間推移とかがあって、「この化粧水の保湿力は既存商品の何倍です!」みたいなこと言えると思うんだよ。
「肌に吸収されたビタミンがこのくらいです!」とかさ。
でもそういうのってあんまり見ないんだよね。
そうやって科学的にというか、数字で効果を表してくれないから本当に効果あるのかな~ってなってる。
いやそりゃつけた直後は潤ってるみたいな感覚はあるけど、そもそもこの感覚が水分的な意味での潤いとちゃんと比例してるのかな。。。
肌触りというか、触感というか、そういうのばっかり重視して開発してるんじゃないか?って疑ってしまう
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