孤独のグルメでなんか説明があったような店だけど、30年たってもまだ似たようなのが存在してるんだなあ。
昔は「ヒッピー族」と云ったらしいが。
本棚がバックパッカー、時代小説、音楽、絵画、農業、テクノアートとか、いろいろとっ散らかってて「お前はどこに向かいたいんだ」感がすごい。
夫婦経営の店らしいが、奥さんは接客が終わると逃げ出すようにして隣のテーブルについてスマホいじりはじめて、公私の区別がついてないお嬢ちゃんというかんじ。
調理担当の旦那は「ウチ、客に喜んでもらおうとしてないっすから(キリッ」とか奥さんの前でかっこつけちゃうw
個人店って、ちゃんと事前に調べて入ったほうがいいね😂
Permalink | 記事への反応(1) | 09:58
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そういうとこって大抵グーグルマップのクチコミが散々だからなんだかんだ頼りになるんだよなあ。病院とかも一発でヤブって察するレベルだし。文章の怨念が凄い。
たしかに。Google見たらサクラくさいコメントだらけだった。 下調べ重要ですなあ😅