メモ
〈本当はその問題にさしたる興味もない人間が、フィクションのレイヤーで、ステレオタイプな言葉を並べて、表面的にはアグレッシブに問題を語りたがるので、平熱の・意味のある議論はかき消されてしまう〉
…というのは、まあどこにでもある光景。
例えば地方創生とかいうのも声がでかいやつほどクソ田舎がどうなろうと知ったことかと思ってるだろう。
誰とでも対等に話すことに意味があるという「コミュニケーション幻想」を捨てるべき。
ノイズでしかない存在を無視しないと意味のある話などできるわけがない
Permalink | 記事への反応(0) | 18:41
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