重複をじゅうふくと読む人にそれちょうふくだよって言ったら、ググってきたような知識で「昔からこういう用例はあって〜そもそも言葉っていうのは変化するもので〜」みたいに、後付けの理屈や弁明で自分が間違っていないと主張する人って少なくない気がする。下手すれば、その場ででっちあげた無理筋の理屈で押し通したり。
誤読の話はあくまで一例で、もっと広い範囲で見ても。
そうなんだ知らなかったよ、教えてくれてありがとう、なんて言わずとも、へ〜そうなんだと軽く流すだけでもいいのに。
謝ったら、というか誤りを認めたら死ぬタイプの人っているけど、ミスを犯したら殺される、だから無理筋でも正当化せざるを得ない。みたいな環境にでもいたのかな。どんな環境だよ。レスバか……
Permalink | 記事への反応(2) | 19:11
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俺は昔はちゃんと訂正したし今でもリアルの仕事とか人付き合いでは訂正するけど、増田とかで訂正したら鬼の首を取ったかのようにお前は犯罪者だから生きてる価値ないくらいまで罵...
重複は普通は「ちょうふく」だもんね。 でも重用は「じゅうよう」なんだよね。