夫と結婚する前、デートでお金を出したことはほとんどなかった
わたしの月給が20万円台で、彼が百数十万だったから、例えばわたしにとっての1000円と彼にとっての1000円はまったく価値が違った
もし毎回割り勘にしたりしていたらわたしにとってはまったくフェアではなかったと思う
わたしと彼の給料が同じくらいなら(例えばわたしも彼も20万なら)喜んで割り勘にしていただろう
感謝の印としてたまにお茶代を出したりはしていたけど、普段は全部彼持ちだった
その代わり同棲時代は家事は主に自分が引き受けていた 自分は時間にゆとりがあったが彼は大変忙しく、彼に家事をやれと言ったらフェアではないと思っていたから
金のある方が金を、時間のある方が時間を出すというのがカップルにとってはいいことなんじゃないかと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 19:13
ツイートシェア
この文章で伝えたいことは「私の旦那は高年収です」ということです。 これが増田読書術です。
俺は見抜いてたね! 月給百数十万てすごいな
どちらかというと、この文章で伝えたいことは「私は高収入の旦那と付き合えるぐらいの特別な女なのよ!!」ということです。 これが増田読書術です。