はるか昔から存在を認知されている障害者が、未だに偏見、差別に晒されている
であるのならば、近年ポッと出てきたLGBTが理解されないのは当然と思える
障害者に関して言えば、支援は必須だがLGBTに関して言えば
まだ、そこまで声高に主張するべきではない、と当事者として思う
まずは障害者への理解を深めて、社会的に彼らの立場をきちんとしてから、こちらに目を向けるで良い
私達は介助無しに生きていける
であるならば、一人では生きていけない者から手を差し伸べるのが道理であろう
そもそも、LGBTを優遇せよと主張する異常者を慮ってはいけない
自称LGBTが差別と偏見を助長し、生きづらい社会を作り出していることは間違いない
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