クライアントは知識がないから専門家であるこちらに相談してくるのはわかるんだが、それにしたってものわかりのいいクライアントと悪いクライアントがいる
後者には当然苦しめられたネガティブな思い出しかないから、つい厳しく当たってしまう
それを避けよう空気を和やかにしようと笑顔を心がけると嘲笑してるみたいになってしまう
これはもう俺が典型的な客対応が下手な技術屋だからどうしようもないと諦めるしかないのかな、何かコツがあったら知りたい
Permalink | 記事への反応(1) | 09:31
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相手の立場にたって考える。相手の課題にフォーカスする。会話空間の中で自分への期待値を考える。