挨拶する集団としない集団が同居する場合は悩む、特に自分が挨拶しない集団側だった場合。
挨拶しない集団にとって挨拶しないことが挨拶(≒敵意のないアピール)であるわけだが、挨拶する集団にとっては真逆の意味になって頭が壊れてくる。
折衷案として人を見て対応を変えると今度は裏表があるとか気に入った人間にしか挨拶しないとかいう見方につながってさらに壊れる。
俺に権力があったら一律に挨拶する/しないを命令して統一できるのだがペーペーなのでやはり壊れるしかない。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:11
ツイートシェア
わかる