作家からしたら、このお決まりフォーマットについに自分の作品も押し込められることになっちゃうのか~とかプライドが傷ついたりするのかな。
ちゃんと決めたタイトルを主張できず、なろうやAVみたいに言葉で全部説明しちゃうありふれたフォーマット。
オンリーワンから安い商法に堕することに対して、何かを喪失したようなセンチな気分に浸ったりするのだろうか。
そこそこ有名が「~が~する話」として流れてきて、こんなことをふと思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:14
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蟲毒のグルメとかが流行ったときに別に食に強い興味もなさそうな漫画家が こぞっていろんな属性の人間がただ飯を食う漫画描かされてる時にそれ気になってたわ