「ChatGPTが信用できない」あるいは「信用されないようにしたい」という勢力が現れるとどうなるか。
「当該文章がChatGPTによって書かれた」という事実を隠される。
そこでChatGPTが書いたかどうかを判定するAIが出てくる。
そのAIに判定されないように修正するテクニックが生まれる。
あとはいたちごっこ。
最終的には普通に人間が書くのと区別がつかない感じになるんじゃない?
そして「出典が存在するか」が重視されるようになる。
権威者は「特定の側に有利になるように、出版バイアスをかける」ということをする。
それを回避するために、「不利になっていた側にとって有利になるような出版社・新聞社が再評価される」となる。
そのような再評価がしにくくなるような隠蔽工作が行われる。
社会的不満が高まると、「スノーデン」「イーロン」がやったような巨大リークが発生。
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