習い事の師匠の老いが著しく、特に品性が限りなく下劣になっていくのが見ていられなくてしんどい。それでいて自己評価は昔のように高いままなもんだから、強烈な老害となって周囲に不快感を振り撒きまくっている。
他の生徒は皆私より若く、苦笑いでことを済ませているが、私としてはいつか大事故を起こすんじゃないかと気が気でない。杞憂であることを願う気持ちと事故って反省しろと思う気持ちと、半々だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:39
ツイートシェア