かつて自民党の政治関連の問題が起きる度にネット左翼は
「なんでこんなおかしい事が許されてるんだ」
「なんでメディアはこれをもっと取り上げないんだ」
と声を上げてきた
そしてそれに対して
「こんなの全然大したこと無い、そもそも問題視する方がおかしい」
「ただの難癖だろ、そんな事より~~ガー」
と冷笑し詭弁で話を逸らしてきたのがネット右翼だった
だが今Colaboの件でネット右翼は上記のネット左翼と全く同じ内容で声を上げている
また、ネット左翼はそれに対してかつてのネット右翼と同じ詭弁で話を逸らしている
このColaboの件は本来政治行政の問題にイデオロギーの差など無く、その問題が解決される事は大多数の人々にとって有益であることをネット右翼とネット左翼の互いが認識し
党派性によって問題を擁護する事は非生産的な行為であり、政治行政に対する監視の重要性を知る絶好の機会である様に思う
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