なんか注目されることで結果的に追い込んでいないかと心配
昔さ、反韓国だったかの猛烈な風に後押しされた提供されやすい人が、弁護士に懲戒請求しちゃった事件あったじゃん。あれを思い出す
colaboと裁判と言うけど決してタダではないし時間も取られる。この人の人生にこれって必要なことだったのか?とね
自分もネットで反フェミ風をふかした側なので自分は正義の側とか言うつもりはないよ。むしろ風ふかした側だからこそ暇空茜氏が一線を超えたか超えないかみたいな、裁判で争うような発言をさせてしまったのではと多少責任を感じるんだよ……
Permalink | 記事への反応(3) | 23:10
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どう考えても袋小路に抜け穴あらかじめ掘ってあるでしょ
彼があの一般社団法人をターゲットにしているのは、団体を主宰している活動家が「温泉むすめ」に炎上を仕掛けようとした(キャンセルさせようとした)事による私的な報復だから 数日...
全く同じ構図だからあの人扇動者になって終わりやろね