最愛の旦那の胤だろうが実子だろうが人間同士なので相性はあるし、子をどうしても愛せない母親はそれなりにいて
だからEテレの子育て番組「ウワサの保護者会」でも悩みとしてたびたび議題に上がる。
きょうだいの片方しか愛せないとかもあるある。
「愛せない＝虐待」ってのは「母親は子を溺愛するもの」「女は子供好き」「祖父母は孫を溺愛する」のようなステレオタイプでしかなく
血縁だろうと結局は人間関係だから、虐待か溺愛かの両極端ではないんだ。
その中間に無関心（無視ではない）と理性（養育義務）の平野がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:10
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毒親じゃん。それ発達障害だろ
むしろそういう人間関係の複雑さが理解できず溺愛or虐待という0か100かしか理解できない方が発達障害っぽいが… 釣りでわざとやってるんじゃないならその考え方やばいぞ
女の発達障害は毒親として現れる
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