表現規制界隈でよく使われる表現で、今ちょっと話題になってるよね。
ズリネタ云々ともかかわる話なんだけど、本来であれば「こんなの必要ないよね、捨てちゃおう」って言うのを守ろうとするはずの人がこういうことを言うわけで、あっちの人達に自由戦士だなんだって言われる人達は参っちゃってるんだよな。
表現の自由とかそういう平和憲法とかで語られる概念って、こういういらないよね、なくてもいいよね、いやないほうがいいよねって表現を守るためのルールだとおもっていたから、それを知り尽くしているはずの人達が全部焼いちゃおって言うの本当に驚くわけで。
正直表現の自由戦士を自認する俺でも「ろりともだち」を守る理屈はなかなか作り出せないけど(俺は名作だと思うよアレ)ほんとうに頭の良い人はあれとかあれよりもっとひどいのを守るための理屈を展開して欲しい。
自称リベラルはベクトルを変えたただの父権主義
表現を守るためなら他人をどんなに傷つけても踏みつけても良い、の末路がはすみとしこ 表現の自由戦士は、ズリネタのためなら他人の人権を平気で蹂躙するから分からないのだろうけ...
ズリネタみたいな矮小な問題に帰着して父権主義を拡大する。 まるで汚職ネタで政敵を殺しまくって独裁者になったXJP
矮小な問題をさも大義があるかのように振る舞っているから 表現の自由戦士と揶揄されていることに気づかない 例えば、営業の自由 営業は自由だが公害を出すことは許されないし、...
じゃさっさと中国行って縛首にされろよ