単純に頭が良い人は不幸な出来事を真芯かその近くで受け止めてしまうから凹みやすくなってその後人生においての機会を逃してしまうんだろうなって思ってしまった。
そして多少頭が良いけど鈍感になれる人は不幸な出来事をちゃんと行事として受け止められる精神的な余白を作れていて、そしてしょうもない幸せや多少砂利の混じった幸せであってもニコニコしてるから何かしらの機会が訪れて活かしやすいのかなって思った。
これが私なりの不幸と幸運の正体です。
“追記”
頭が良くないことがトラウマの増田達をびっくりさせちゃったみたいね
足りない頭で変に読み取ろうとするからなんでも否定的に思えて不幸になるんだよって書いてるだけだよ。
勉強になったね。
あとイグノーベル賞って書いてる時点で『そこまで本気にすることでもないけど軽い話題みたいなもんでなんだったら統計学とかで考えたら怪しいよね』って話だし
第一、増田に書かれてる時点で『賢いから褒められたい』とかではないんだよ。
なんでこの程度のことも読み取れないのよ。
頭のいい増田にお願いなんだけど、そういう文章を書くならまず「頭のいい」を詳細に定義してほしいね。