  |
バトル系が顕著だけど、大体主人公のレベルに合わせた敵が段階的に出てくる。
青年漫画でも大体主人公の身の回りに起こるトラブルは1つずつだから、それぞれの課題に深く向き合えている。
物語という構造的にしょうがないんだけど、一個一個に深く向き合える時間があるのを羨ましく感じる。
現実はそんな都合良くないわけで、自分のキャパシティと時間の制約の中でどう取捨選択していくかが結局一番悩むところだと思う。
こっちを片付けたいのにあっちも降ってきた！なんかもう3つも4つもしんどい課題があるんだけど！？優先順位付けどうしてくよ！？
もう自分ではやりきれないからあの人に頼もう、これはペンディングしよう、、
カズオ・イシグロ『満たされざる者』
働きマン
嘘喰い
お仕事系なら複数の問題が同時に起こってどうしようはよくある展開だし リソース管理系のゲームはもろそれがメインの作品じゃね
たくさんあるよ
わたてん。
王様に報告してあとは国に任せよう
これなんだっけ TOEにこんなセリフあったような
SHIROBAKO
それ、困難をクリアできなくて物語として成立しないよね
D.graymanはジャンプ連載だったのに敵の強さが理不尽でやばかった。
HUNTERｘHUNTER 同時並行で事件が起きてる 単純なパンチ力では2つ前のシリーズが異次元級に強くて今はシュリンクされてる
皇国の守護者
ブコメで「Gのレコンギスタ」挙げてる人が居たけど、 あれは、いろんなところでいろんな問題が同時に起こってるという点ではそうだよね ただ、それらの問題が主人公に降りかかる時...
あんまり見たことがないんだが、つまみ食いしてるだけでもクソつまらないって感じだったな 老害の自慰行為みている感じかな
ゲームだとブレワイみたいにほぼ最初にゴール見えてて、身体能力高いリンクの場合は即エンド行けるけど、まぁお使いして倒すみたいなのは多いよね。 クロノトリガーもそんなんじゃ...
クロノトリガーは、１周目はラヴォス直行できない。 ２周目は強くてニューゲーム前提でラヴォス直行できるだけなので、ブレワイみたいにプレイヤースキルで即ラスボスに行けるとい...
ラヴォスの存在を知って時の最果てについた時点から挑めるではあるからかなり早い段階でラスボスと戦えるゲームではある
ゲーム系全般。 ゲームの場合、複数のシナリオが同時進行する。 街とか428とかこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOとか。 あとザッピング物 24とか。
20 
21 
9 
27 
38 
26 
9 
5 
