何か突然、小学生の頃にちょっと流行った言葉遊び?ラップ?みたいなのを思い出した
うーそーだーよ
インドの山奥でんでんカタツムりんごは真っ赤っカーチャン怒りんぼーくは泣いちゃっタヌキの立ちしょん便所の戸が開かない
というやつ
当時は意味のない言葉の羅列だと思っていたが、今思い返し口にしてみると、やたらと気分よくリズムに乗れて
実はこれ、すごく完成度が高いんじゃないかと気づいた
使われてる単語の2文字目に「ん」や「-」の頻度が高くて、それがたぶんリズムを作るのに役立ってるとか
だんだん言葉の密度が高くなって盛り上がっていって、長すぎず短すぎず絶妙なところで急にバン!と終わる感じとか
インドの山奥でんでんカタツムりんごは真っ赤っカーチャン怒りんぼーくは泣いちゃっタヌキの立ちしょん便所の戸が開かない ああ俺の地元でもあったわそれ でんでんとカタツムリ...