オタクが楽しむ作品は、アニメやゲームなどとにかく小中高生を対象年齢としたコンテンツが多い。
そのようなコンテンツに出てくる主人公やサブキャラは、当然ながら対象年齢に近いか、それより少し上くらいに設定される。
なぜなら、そのくらいの年齢層に設定しないと読者・視聴者が共感しづらいからだ。
そして、オタクはそのような年齢の主人公の出てくる作品ばかり観て、性的妄想を膨らませるから、
たぶんだけど、オタクの大半は妄想の中で少年少女を愛せても、リアルな同年齢の少年少女には関心をほぼ持ってないと思う。
本当にごく一部の真性ロリコンだけが、リアルな少女の写真集を買ったり、もっとヤヴァイ写真集買ったり、実際に手を出したりする。
いや自分もまさにそういうのを見てきたオタクなんだけど、ふと疑問に思った。いまさら。 男性向けはまあ問答無用にそうだし、女性向けも普通にショタとか高校生含む未成年を魅力的...
オタクが楽しむ作品は、アニメやゲームなどとにかく小中高生を対象年齢としたコンテンツが多い。 そのようなコンテンツに出てくる主人公や、当然ながら対象年齢に近いか、それより...
オタクコンテンツは、良い悪いは置いといて 大人びた子供と子供っぽい大人に向けたものだと思ってる。まあそういうことで。
中高生は社会的には子供だけど、肉体的には妊娠出産できるのだから性的魅力を感じるほうが生物としてむしろ自然
大人の異性との性的交流が不十分で、情報があまりに不足しすぎているせいで、 欲情対象を未成年というか、自分が十分に理解している年齢の異性に設定しないと、 うまく発情できない...
主人公が高校2年生だとすると、高1のキャラは「ロリキャラ」だけど、主人公が小学5年生だったら、小6のキャラは「お姉さんキャラ」として受容してる