「江戸川で見つかった女児は松戸の女児ではない」
「知床の沈没船での生存者はまだいる」
こういう人たちに現実としてどう対応していくべきなのか。
前者は時間の問題ではあるが、後者は永遠に続く悪魔の証明である。
こういう少数の人たちのために物事が停滞していいのか。
とはいえ、切り捨てると面倒なことになることも予想される。
行政はもちろん、企業の広報なども直面している課題だ。
問題がデリケートなものになるとなおさらである。
弱者や少数者を切り捨てるのか、ということにもなる。
どう対応していくべきなのだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 08:30
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コストとにらめっこしながら現実的に判断していくしかないだろ
悪魔の証明を求めるやつと弱者を一緒くたにするあなたみたいな人にどう対応するかのほうが喫緊の課題だよ
がんばって
とりあえず、「将来の課題とさせてください」で逃げる。 否定するわけでもないが、今すぐ何かをするわけでもない。 相手の言い分については、すごく分かります と同意したうえで、...