周囲の話し声がストレスで仕事が続かない。
学生の時分から授業中の私語が苦痛だった。大学に入っても私語はやまなかった。
会社に入ってももちろん私語はやまないどころか、周囲の話し声がストレスだと気づくに至る。上司の指示や電話の声など(私語でなく)必要な声も耐え難い。
声質や滑舌でストレスの度合いが異なることも知った。滑舌が悪い話し声は最悪、喫煙者の話し声ははっきり言って憎いの一言である。喫煙者の声を聞くと頭痛がして息も苦しくなる。
今は在宅勤務に落ち着いた。周囲に他人がいないから必然的に話し声もなく最高の環境だから、いっそ情勢が終息しないことさえ願っている。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:03
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俺は逆にスタバでカチャカチャターン!ってやってる方が落ち着くわw 雑音とか全然きにならない 人がいる方がちゃんと仕事しようって気になるタイプ
すげー うらやましい 見習いたい
在宅勤務とか絶対サボりしかしない
仕事中に彼女とイチャイチャできる在宅勤務は最高
イチャイチャする彼女がいないんですが