「根底の理念が正しければ別に過剰に強い言葉や偏見を交えてもよい」というのは、インターネット世論の常識というより、匿名ダイアリーやTwitterでしかイキれない人が聞きかじった知識でマウントとって悦に浸ってるだけなのでは
なんか偉そうに難しそうな単語を並べて絡んでくるコメントも(最初は強い言葉でイキってる割に何度か返信していくうちにすぐ矛盾し始めてボロが出るうえ)最終的に何もわかっていないことが露見して急に人格攻撃に転じたり、矛盾を突かれてどうにもならなくなったらunk! unk!みたいな小学生以下の冷やかしに転じて逃げたりする
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結局のところ、「根底の理念が正しければ別に過剰に強い言葉や偏見を交えてもよい」というのはインターネット世論における常識なのかもしれない “炎上”において「炎上しているも...
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