結局のところ、「根底の理念が正しければ別に過剰に強い言葉や偏見を交えてもよい」というのはインターネット世論における常識なのかもしれない
“炎上”において「炎上しているもの」は明確にあっても「炎上させている人」は程度も中身もバラバラで明確な主体がないので、最終的な結果に責任は問われないのだ
のわりに「これほど多くの人が声を上げている」みたいな「ひとまとまりの数の力」は都合よく振るいまくるんやがなブヘヘヘ
Permalink | 記事への反応(1) | 21:23
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「根底の理念が正しければ別に過剰に強い言葉や偏見を交えてもよい」というのは、インターネット世論の常識というより、匿名ダイアリーやTwitterでしかイキれない人が聞きかじった知...