夏休みの終わりに子供が絡んだ恐ろしい事件が起きてしまった。8月20日夜、東京都渋谷区の路上で15歳の女子生徒が面識もない親子に刃物で襲いかかった事件。殺人未遂で逮捕された少女の供述は矛盾だらけで、動機を調べる警察は頭を抱えているという。
動機はいたって単純。
人生に絶望したから、家族を殺して死刑になって人生を終わらせたかった。
だけど、殺す経験が無かったので、ちゃんと殺せるかどうか、予行演習をした方が良いと思った。
だから、面識のない親子二人組を襲ってみた。
この二人が死ねば、予行演習は成功。
本番では母と弟を殺すつもりだった。
きわめて論理的に行動している。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:50
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本番は出所後か 被害者が死ななかったから死刑にならず出所しちゃうねえ ひっひっひっ