デカルトの代表的な哲学に「方法的懐疑」が挙げられる。 この哲学的手法は全てのものを疑い、疑わしいものを全て虚偽として捉える。これらは例えば「5 + 6 = 11」といった、一見して自明に思えるような数学的な命題に対しても行われ、このような数学的命題などに対しては神(悪霊)が我々を欺いて、偽を真実と思わせているかもしれない、という理由で懐疑した。
こんなクレイジー野郎が今でもなんか崇拝されてるのおかしくない?
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