結婚した時におめでとうと有難いことに色々な人から言われたし、自身も結婚した知人友人にはおめでとうと言う。が、何に対してのおめでとうなのだろうか。
いわゆる普通の恋愛結婚だが、プロポーズはなし、経済合理性と不測の事態に備えての入籍だったため、余計おめでたさがピンと来ない。
未来永劫一緒にいる(確証はないが)パートナーを発見できた愛におめでとうなのか
なにかあった時のための保険を捕まえられて良かったねなのか
国に優遇される制度の枠組みに入れておめでとうなのか
結婚生活(同居生活)はそれなりに楽しいし有難みは感じるが、おめでとうはピンと来ない。
Permalink | 記事への反応(4) | 15:39
ツイートシェア
家と家との結びつきなので、本人の意向は関係ない
元々は、家と家がくっついて子孫もできて一族も繁栄するやろ!おめでたいわ!からのおめでとうだろうけど、現在はただ礼儀だから言うだけよ
ライフイベントが発生したことにたいするお祝いですよ。 ゲームでいえば、新しいステージ・エリアに突入したみたいな感じ。
でも、「地獄の始まりだなwww」とか言われたら嫌やろ。