2022-06-13

また消えてしまいたい感覚に飲まれている

定期的にこの感覚に飲みこまれて何もする気がしない。

30代半ばになって、この先老いていくだけだと思うと希望が持てない。

苦痛に苛まれたり大病を患うのではないか、居場所がなくなるのではないかという漠然とした不安けがそこにはある。

彼氏いるからなんとか保っていられている感じはあるけど、

時々一人になると、色々と面倒になって消えてしまいたくなる。

彼氏がいなければ、どうなっていたんだろうか。

子供も産めないし、特に大きな希望もない。

ただただ生きていても楽しいと思うことは少ない。

何かを残さなくては自分存在意味を感じることができない。

こんな状態がつづくなら早く消えてしまいたい。

 

世の中の独身の諸先輩方はどうやってこういう波を乗り越えてきたのだろう。

そもそもそんな波がない人もいるのだろうか。

何も考えずに揺られて生きている人もいるのだろうか。

私みたいにギリギリでこの世に留まっている人もいるのだろうか。

次に眠りについたら、そのまま消えてしまえたらいいのに。

  • ギリギリで留まってると言いながら絶対向こう側には行かないやつ 死ぬまで社会の歯車として子育て世代の為に労働力として社会に貢献しろよ それぐらいしか出来ないんだからさ

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